外国為替の信用リスク

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外国為替の信用リスク

外国為替には信用リスクというものもあります。業者が破綻などすると客も損失を被るおそれがあります。例えば、ユーザーから委託された証拠金を自社の資産とは別勘定で信託銀行に信託分別管理するというような保全管理を行っていない業者の場合には、破綻した際には預託していた証拠金が戻ることは期待することはできません。

エフエックス札幌では、取引者が持っているポジションが強制清算されてしまい、証拠金が返金されない事態が発生しています。業者によって証拠金の(保全)管理方法が異なっているため、約款などで確認する必要があると思います。また、一部分の信託保全か、もしくは、100%信託保全かどうかそしてどこの銀行に信託保全しているかも確認する必要があると思います。100%、信託保全している会社としてはFXブロードネットなどがあります。

金融商品販売法の適用についてですが、本取引は、2004年4月1日施行の「金融商品の販売等に関する法律」(「金融商品販売法」)の改正によって「直物為替先渡取引」に該当することが明らかになりました。(金融商品販売法 第2条1項12号、同法施行令 第4条)直物為替先渡し取引とは、通常ではスポット取引とされているものです。

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