FX初心者のためのFX講座 > FXと外貨預金や外貨MMF
FXと外貨預金や外貨MMF
FXと同じように外貨に投資する外貨預金や外貨MMFと比べてみるとFX(外国為替保証金取引)は『取引コストが割安』であったり、『売りからも買いからも取引することができる』、また『24時間取引ができて、期日がない』、そして『少ない資金から取引ができる』、というようなメリットがあります。
外貨預金や外貨MMFで仮に米ドル/円の取引を行った場合には、売り買いに1~2円ほどの開きとよばれるスプレッドがありますが、FXの場合は1銭~3銭のスプレッドで取引することができます。例えば1万ドルを取引した際には、外貨預金・外貨MMFでは1万円~2万円のコストが発生してしまいます。しかし、FXの場合は100円~300円というようにかなり割安だといえます。
外貨預金や外貨MMFは円を外貨に換金してから運用をおこないますので、運用後に換金した外貨の価値が上がらないと為替差益を得ることができません。米ドル/円の場合は『円安・ドル高』となります。しかし、FX(外国為替保証金取引)の場合では「売り」からも「買い」からも取引することがきるますので、外貨に対して「円安」や「円高」というような両局面での収益機会を狙うことができます。
次の記事 ⇒ 外国為替の基礎知識